TF-M02 キャッスルデン
TF-M02 Castleden
2035年に開発されたサンダー社の次世代型アンドロイド。
アメリクス合衆国と、メキシコ共和国との間で起きたティフアナの戦いにおいて初めて実戦投入された。
当時においては非常に優れた戦闘能力を有していたが、2050年現在は機体の殆どが退役し、警備ロボとして運用されている。
名前の由来は、 より。
TF-M02-S8型 キャッスルデン
TF-M02-Type8 Castleden
キャッスルデンの改修機。S8型には心を入れる器が内蔵されている。
開発協力者は 達と 。
また、S1型からS7型は複数の同型機が存在するが、S8型は一機のみである。
実際にS8型キャッスルデンの心の器には、異世界人の心が入り込んでいる。
愛称はエスハチ。