翡翠 玲香

スマホ中毒で自身のスマートフォンを仕事道具にすることに拘りがある。曰く「現代っ子なんだからスマホを使えて当たり前。スマホで遣えて当たり前」本人曰くアプデ済みである改造スマホの使用方法は主に相棒である丹香の最適化。仕事連絡、仕事以外の趣味・暇つぶしにももちろん多用している。スマホの延命・改造を繰り返し通常とは比較にならない程永きにわたって愛用している。原型はスマートフォンではないが玲香がスマートフォンにした。

プロフィール

名前：翡翠 玲香（ひすい れいか）/Hisui Reika

愛称：れい/Rei

1人称：あたし

2人称：あんた、お前

性別：女性

種族：人間

身長：138センチ

体重：　　キログラム

生年月日：2036年9月27日

年齢：10代前半

服装の嗜好：奇抜で目立つ服装を好む。

好き：改造/挑戦的な安定/ライオンがいようが熊がいようが最短距離を導き出す事/ジェンガ/火事

嫌い：スマートフォンのフィルム張り/ウジウジしている奴

特技：機械いじり/シーナの左腕も直す

性格：理想を追い求める

出身地：甲京都

居住地：告留町のヒスイ工房

仕事・生業：霊媒体質の霊遣い/修理屋さん

家族構成：父/母/妹（仮）の丹香

能力：イベント発生感知

詳細

スマホ中毒で自身のスマートフォンを

仕事道具にすることに拘りがある。

曰く「現代っ子なんだからスマホを

使えて当たり前。スマホで遣えて当たり前」

本人曰くアプデ済みである改造スマホの使用方法は

主に相棒である丹香の最適化。仕事連絡、仕事以外の

趣味・暇つぶしにももちろん多用している。

スマホの延命・改造を繰り返し通常とは比較にならない程

永きにわたって愛用している。

原型はスマートフォンではないが玲香がスマートフォンにした。

後の安定性を担保できるなら今現在の安定は

ある程度リスクとして割り切る、挑戦的な安定を望んでいる。

やらかしかねない玲香。

少し危険だが、そこそこ安定な台の上に立つ玲香。

だが危険な道の先に、もっと安定した台があれば、玲香は迷わずその安定した台を目指す性格。

無料大食いに、いつも挑戦して、いつも負ける。

ヒスイ工房の店長。電子機器の修理を専門としているが、告留町町民からは町の便利屋として認識されている。また、違法ではあるがカリカチュアの修理も受け付けている。

家出少女で、生活費は丹香に出してもらっている。ヒスイ工房の売り上げはあまりよくない。

周囲で何らかのイベントが発生していると、髪の毛の跳ねている（アホ毛、触角）部分が反応し、ダウジングロッドの役割を果たす。本人も何故、そうなっているかは分からない。

経歴

2036年：誕生。

2048年：両親とケンカし家出。お目付け霊の丹香も慌てて同行。

親子喧嘩の発端は異世界の人間達と電波を通してやり取りを行っていたため。

玲香と丹香、告留町へ住みつき、ヒスイ工房を開業する。

開業資金及び生活資金は丹香が以前、家康に貰った大判小判でやりくり。

結構お金持ち。

2049年：不知火まう、シーナと知り合う。

2050年：玲香、まうと共にシーナの義手を作り上げる。

セリフ

「もう食べられない！ユニちゃん！後は任せたー！」

「某二つの端末を合体させた究極のデバイス！アイフォロイドだぁー！」