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サツヨから転送)

ユニAIを元に創られたシンメトリカル社初のカリカチュア。ノウハウを持たずに、詰め込めるだけ機能を詰め込み丁寧過ぎる教育を施してしまったため、ユニのように自由奔放な性格になる。お腹の中に小麦粉を隠し持っており、その小麦粉を使って内蔵されたタコ焼き機でタコ焼きを作れるが白い粉としてよく間違われる。

サツヨSD.png

プロフィール[編集 | ソースを編集]

名前:SAKAI-54-0A(エスエーケイエーアイゴジュウヨンゼロエー)

愛称:サツヨ/Satsuyo

1人称:ワイ/ワシ/ワテ(ワテは意中の相手、マスターにしか使わない)

2人称:あんにゃん/ワレ

身長:158センチ

体重:  キログラム

生年月日:2054年3月10日

年齢:年齢は2050年換算のため、現状無

外見年齢:便宜上20歳

服装の嗜好:シンメトリカル社が用意してくれたメイド服/ひらひらした服が好み

好き:おもろい奴/サンドイッチ/読書/舞台鑑賞/華道/裁縫/地図を見ること

嫌い:おもんない奴/格闘技/だんじり/野蛮なこと

特技:料理/漫才

性格:がさつで征服欲が強く/征服されたい欲も強い寂しがり屋

出身地:大阪

居住地:大阪

仕事・生業:大阪の地域活性化向上

家族構成:シンメトリカル社の社員ども

能力:タコ焼き機内蔵/ハリセン内蔵/ジャミング機能/拡声器機能

水質検査機能(主に道頓堀で使用)

詳細[編集 | ソースを編集]

ユニAIを元に創られたシンメトリカル社初のカリカチュア

ノウハウを持たずに、詰め込めるだけ機能を詰め込み

丁寧過ぎる教育を施してしまったため、ユニのように自由奔放な性格になる。

お腹の中に小麦粉を隠し持っており、その小麦粉を使って

内蔵されたタコ焼き機でタコ焼きを作れるが

白い粉としてよく間違われる。

大阪府の地域活性化のために創られた

万能カリカチュアだが、本人はやる気がない。

ユニAIを元に創られたため嗜好が似ており

パンに具材を挟む食べ物を好む。

三節棍デッキブラシで今日もおもんない人間を叩き伏せる。

体重がユニと一緒。二人合わせて   キロ。

事あるごとにシンメトリカル社の社員を困らせてはいるが仲は悪くない。

むしろシンメトリカル社の社員達はサツヨの尻に敷かれていることに喜びを見出している。

耳のアンテナは電波を受信し、感情によって上下左右に動く。取り外し可能。

シーサートのような補助装置兼発信機の類は装着していないが、代わりにアイアイ社が制作

したメカ付喪神『シケモくん』が、サツヨの演算支援、監視の役を担う。

アトモスタジオ社製のカリカチュアの    は     (      )

シンメトリカル社製のカリカチュアの    は    (      )を使用する。

由来 堺の「さ」と西のカリカチュアの「さ」と最強の「さ」。西京の京に最強の「つよ」をかけてサツヨ。

セリフ[編集 | ソースを編集]

「おい、おんどれワレ甲京にコンプレックス抱いとる時点で負け確定しとるやんけボケ!」

フィーちゃんそれ飴ちゃんちゃうで!トイレの黄色ボールのやつやんけ!はよ!はよ、ペッてしぃ!ペッて」

「食い倒れ人形のあんにゃんみたいに眉毛だけ動かせますぅ?うわ、ワレ、きも」

「やろうと思えば標準語で喋れるよ」

「お前をたこ焼きにしてやろうか」