プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:イプテロン/Ipteron
愛称:テロン/Teron
1人称:わたし
2人称:あなた/お前/パパ/ママ
性別:女性
種族:ソルシエル
身長:155センチ
体重:42キログラム
生年月日:2045年4月8日
年齢:5歳
服装の嗜好:スーツ/制服/学生服に憧れる。特にナース服
好き:アイス/かき氷/明太子ごはん/おにぎり(でかければ尚良い)/格ゲー/野球観戦
嫌い:熱い食べ物。特におでん
特技:書道(下手)
性格:淡泊/親しくなれば極度にデレる/ファザコン
出身地:北海道
居住地:甲京都北区を基本とする
仕事・生業:戦闘員/ソルシエルの捕獲
家族構成:アズカリズ
詳細[編集 | ソースを編集]
人工ソルシエルの一人。
十戒機関ユーラシア局、日本支部 蝦夷研究所で生まれる。
素体を通じて人工的に生み出されるのだが、イプテロンは唯一
様々な細胞を合体させたフランケンシュタイン方式によって
生み出されている。
従って親を持たない。
また父親として慕っている。
に 『 』を宿す。
血の光輪は対象の血液を気化させる。
また、逆に輸血することも可能。
この技自体は血液気化爆弾を応用したものであり
もこれに似た能力を持つ。
猫舌。かくれんぼが下手過ぎる。
格ゲーが好きだが特に上手くはない。
十戒機関の戦闘要員。
普段は無表情。見知った人でなければ笑顔は見せないが、生まれて間もないため仲良くなりさえすればよく懐くようになる。
身体だけ大きくなった子供みたいなもの。
他のソルシエルと共通して、ご飯ものが好きな傾向にあり、また、相撲に関心を示す。
特に大きなおにぎりを見ると幸せな気分になれる。
経歴[編集 | ソースを編集]
2045年:誕生。アズカリズの手によって育てられる。
2046年:メキシコとアメリカの間で起きたサンディエゴ戦にて、メキシコ側として実戦投入。
アメリクス側のソルシエルロボットを全滅させた。
セリフ[編集 | ソースを編集]
「マスター!おかえり!」
「ブルドーザーかっこいいよね」
「ふわーでっかいおにぎり」
「死ね」