プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:山野 マコト(やまの まこと)/Yamano makoto
愛称:マコト/Makoto
1人称:私
2人称:あんた/あなた
性別:女性
種族:人間
身長:130センチ
体重: キログラム
生年月日:1998年5月4日
年齢:実際の年齢は不明/
服装の嗜好:おとなしめな服装
嫌い:非常識な人/スギ花粉
特技:人の眉毛を剃ること/勉強熱心/カリカチュアと同じく知識偏重のフシ有り
性格:分からず屋/知識について話し出したら止まらない性質
出身地:異世界
居住地:人証山
仕事・生業:魂術師/異世界から来訪する魂の監視役/アクイの図書館の手伝い
家族構成:両親死別
能力:金縛り/魂体と実体を見分ける魂術/握力15kg
詳細[編集 | ソースを編集]
主な役目として、異世界から来訪してきた常識のない魂が
この世界の秩序を乱さないよう監視している。
本の虫で図書館等では座敷童と
都市伝説になっているが本人は知らない。
眉毛は人類にとってのコミュニケーションツールで
これが有る無しで人との距離感が変わるという
持論を持っている。魂術は異世界からの
来訪魂たちにしか効かず、したがってユーレイはこれに含まれない。
釣りが下手っぴ。アクイと仲良しで、実は得た知識の一部はアクイの受け売りだったりする。
アクイはそれを利用して、ありもしない常識を吹き込んでいたり。
勉強熱心なため過剰常識なところがある。そのため普通の人間が拘らないことに拘ったり、知識について話し出したら止まらない性質を持つ。
一般的な感覚で言えばズレた子だが、論理的に突き詰めて考えれば間違ってもいないことを言う。そのため自分では自分が正しいと思っているのだが、第三者目線で評価すれば、明らかに常識を教える立場になり得ない程度にはズレている。
魂術師は、魂達、及び脱魂先の異世界に影響を与えることができる。
しかし魂術師本人は現実世界に直接影響を与えるような超常の力、超人的な力を持ち合わせていない。このため必要に応じて来訪者を使役し目的を達成することがある。
異世界の来訪者Aが、この世界に現れて暴れ出す。異世界の来訪者Bが、鼻をほじってAの暴れっぷりを眺めていると魂術師に使役されて、Aを抑えるはめに。といった感じ。
魂術師として術を発する時に使う台詞は『魂たちよ、魂術師マコトが命じる、血肉を帯びて現出せよ!』だが、これはアクイが考えたもの。
そちらの世界の 遥か未来
経歴[編集 | ソースを編集]
魂術師として修行しながら師匠の妙子と暮らす。
師匠の妙子が何処かへ旅立つ。
マコト、魂術師として活動。
脱魂体としてこちらの世界をうろついていたウツロと出会う。
アクイがアクイプロファイルのネタ探しのため幽霊屋敷を調査する際、用心棒として雇われたマコト。屋敷で雛菊 瑠美と出会い、2人目の友達に。
セリフ[編集 | ソースを編集]
「長生きって地獄かもね」