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ミャーから転送)

少年のような少女で続神社に住み着く。【あるじさま】は続神社の神主で名を日善清蔵。故人。名付け親も日善。神主に食べ物や飲み物をもらったら「ごちそうさまでした」と言うように躾られている。また神主は自分が死んでも代わりの人間に可愛がってもらえるよう「ミャーはいい子なのでよろしくお願いします」と神主にいつも練習させられていた。おかげで誰もミヤのことを怖がらない。50年以上前、以前は黒い影のような塊に、大きな耳と太い脚、尻尾が5本も生えていて、暗い黄色で光る6つの瞳を持っていた。正体は鵺。

日向ミヤ SD.png

プロフィール[編集 | ソースを編集]

名前:日向 ミヤ(ひなた みや)/Hinata Miya

愛称:ミャー/Mya/ミヤ/Miya

1人称:ミャー

2人称:お前

性別:女性かもしれないし男性かもしれない

種族:妖怪 鵺

身長:134センチ

体重:30キログラム

生年月日:1800年 ウツロに触発されて毎日が誕生日 実際は12月4日

年齢:250歳

服装の嗜好:少年のような服装。というか服が少ない。

好き:毛並みが綺麗と褒められること/あるじさま/ツナ缶/サバ缶

嫌い:1人になること/煮百の土地/大きな音

特技:どんな所からでも着地できる

性格:素直で人懐っこい

出身地:人証山

居住地:続神社

仕事・生業:招き猫のつもり

家族構成:日善 清蔵

能力:地上から屋根まで簡単に飛び乗れる跳躍力と人間を超えた足の速さが現在の能力

詳細[編集 | ソースを編集]

少年のような少女で続神社に住み着く。

【あるじさま】は続神社の神主で名を

日善 清蔵。故人。

名付け親も日善

神主に食べ物や飲み物をもらったら「ごちそうさまでした」と

言うように躾られている。また神主は自分が死んでも代わりの人間

可愛がってもらえるよう「ミャーはいい子なのでよろしくお願いします」と

神主にいつも練習させられていた。

おかげで誰もミヤのことを怖がらない。

50年以上前、以前は黒い影のような塊に、大きな耳と太い脚、尻尾が5本も生えていて、暗い黄色で光る6つの瞳を持っていた。正体は鵺。

日善 清蔵が、現在のような姿にミヤを変えた。姿が変わると、以前の記憶が無くなった。

ウツロのことをすっぽんぽん恥じゃらし猫と思っている。

経歴[編集 | ソースを編集]

青ノ鳥村に、鵺が出現。村に死者が出る。

村人達が村に立ち寄った陰陽師に妖怪退治をお願いする。

村人達が神社を建設する。

次の日にお社を建設する。

怪物、鵺の正体を暴き、黒猫に変化させる。

神主が黒猫と共に神社に住む。

神主に食べ物や飲み物をもらったら「ごちそうさまでした」と言うように躾られる。

神主は自分が死んでも代わりの人間に可愛がってもらえるよう「ミャーはいい子なのでよろしくお願いします」と神主にいつも練習させられた。

3つのお話しをミヤに授ける。

登場作品[編集 | ソースを編集]

【日向ミヤと優しいノロイ】

アクイプロファイル4】

セリフ[編集 | ソースを編集]

「ミャーはいつもいい子です」