「山野マコト」を編集中 (節単位)

== 詳細 ==
主な役目として、異世界から来訪してきた常識のない魂が

この世界の秩序を乱さないよう監視している。

本の虫で図書館等では座敷童と

都市伝説になっているが本人は知らない。

眉毛は人類にとってのコミュニケーションツールで

これが有る無しで人との距離感が変わるという

持論を持っている。魂術は異世界からの

来訪魂たちにしか効かず、したがって[[ユーレイ|ユーレイ]]はこれに含まれない。

釣りが下手っぴ。[[アクイ|アクイ]]と仲良しで、実は得た知識の一部は[[アクイ|アクイ]]の受け売りだったりする。

[[アクイ|アクイ]]はそれを利用して、ありもしない常識を吹き込んでいたり。

勉強熱心なため過剰常識なところがある。そのため普通の[[人間|人間]]が拘らないことに拘ったり、知識について話し出したら止まらない性質を持つ。

一般的な感覚で言えばズレた子だが、論理的に突き詰めて考えれば間違ってもいないことを言う。そのため自分では自分が正しいと思っているのだが、第三者目線で評価すれば、明らかに常識を教[[える|える]]立場になり得ない程度にはズレている。

魂術師は、魂達、及び脱魂先の異世界に影響を与[[える|える]]ことができる。

しかし魂術師本人は現実世界に直接影響を与[[える|える]]ような超常の力、超人的な力を持ち合わせていない。このため必要に応じて来訪者を使役し目的を達成することがある。

異世界の来訪者Ａが、この世界に現れて暴れ出す。異世界の来訪者Ｂが、鼻をほじってＡの暴れっぷりを眺めていると魂術師に使役されて、Ａを抑[[える|える]]はめに。といった感じ。

魂術師として術を発する時に使う台詞は『魂たちよ、魂術師マコトが命じる、血肉を帯びて現出せよ！』だが、これは[[アクイ|アクイ]]が考えたもの。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

そちらの世界の　　　　　　　　　　　　　遥か[[未来|未来]]