「CCD-0001 ユニ」を編集中 (節単位)

== 詳細 ==
CCD-0001の開発コンセプトは自由。[[アトモスタジオ|アトモスタジオ]]初代[[社長|社長]]の

元で開発される予定であったが[[ステラ|ステラ]]の失踪により初代[[社長|社長]]の

[[日環複|日環複]]　昇（かわふく　のぼる）が責任を取る形で辞任。

CCD-0001の開発計画は、ほぼ白紙に戻った。

社内内部の混乱や政府からの突き上げもあり

プロジェクトは右往左往し、開発には長い年月を要した。

スタートからの走り出しがそもそも良くなかった側面や、

要望を聞き過ぎた結果、[[ステラ|ステラ]]同様謎の機能が複数搭載されている。

また、[[アトモスタジオ|アトモスタジオ]]社員らが[[ステラ|ステラ]]の失敗を恐れ、

気を使いすぎたのが原因でCCD-0001は自由奔放な

性格に形成されてしまった。

性格面など、その他にも不具合が多く凍結処分される。

知識豊富だが一般常識に欠ける。

[[ステラ|ステラ]]と比べて　　キロの軽量化に成功。

怒っている時や呆れたとき、また必要に迫られると“ですます”口調になる。

2041年に凍結したが【国民総エンジニア政策プロジェクト20周年を記念する式典に[[カリカチュア|カリカチュア]]代表として祝辞を述べる】という時限式プログラムが2050年に正常に起動。

他の[[カリカチュア|カリカチュア]]同様、CCD-0001も失踪した。本人は何故目覚めることが出来たのか分かっていないため祝辞ももちろん述べることはない。

　　　　　　　の　　　　　　　　　頭痛がするのは、　　、ユニが　　　　　　　　　　　。

「私に触れるな」