プロフィール
名前:天弧(てんこ) Tenko
愛称:てんちゃん/Tenchan
1人称:余
2人称:お主
性別:女性
種族:妖獣
身長:128センチ
体重:缶ビールを飲んだ量=体重
生年月日:1年7月8日
年齢:2049歳
服装の嗜好:巫女服
好き:膝の上に座ること/通販/続神社のミヤとの井戸端神社会議/いなり寿司/酒、
缶ビール/特にグラスをキンキンに冷やして飲むビール/油揚げの入ったカップ麵
嫌い:眠いのに起こされること/早起き/マコトとの背比べ/狸
特技:酒利き
性格:明るいお寝坊さん
出身地:日本のどこか
居住地:星ノ紀神社
仕事・生業:一応巫女
家族構成:無
能力:伝説の耳かき棒を装備している。
神通力を使って電気水道ガス代を浮かすことが出来る、とてもご利益のある狐様
詳細
普通の人には見えない狐巫女。神社の神主の孫には視認できる。人間が次第に神の存在を信じなくなり、神社からも人が遠のいたため、天狐の姿が見える者も減った。
神社再建のために、お札1枚で、お屠蘇飲み放題キャンペーンを
企画したり、神通力を使って式神をロボットに見立てて
動かしたりなど神社再建のために頑張っている。
鳥居に二拍手してお辞儀すると、鳥居の上の部分が
上下するメカ鳥居は、亡くなった元神主が
アトモスタジオに造らせた代物。
一番上が大吉。地べたについたら大凶。
鳥居の真下に人がいる場合は安全装置が働いて作動しないが
ほとんど通行人は鳥居を潜らず、鳥居の外から入っている。
直して使えるようになった。
天狐の頑張りの甲斐もあって次第に参拝客は増え始めて
最初は良いこと尽くめだったのだが、それを契機に
天狐の姿が見える者も現れ出す。天狐の姿が見える条件は、星ノ紀神社に三拝すること、何かしらの超常現象を経験したこと。
G錐体の有無は関係無い。ビール一缶で酔う。
セリフ
「余が何でもかんでも知っとると思うたら大間違いじゃ!」