プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:翡翠 丹香(ひすい たみか)/Hisui Tamika
愛称:すいたん/Suitan
1人称:わたし
2人称:あなた
性別:女性
身長:137センチ
体重:カコ、ユーレイちゃんより重い(ユーレイなのか疑いたくなるほど)
生年月日:9月28日
年齢:西暦より年上
服装:頑なに頭には何も被らない
好き:安定的な挑戦/読書
嫌い:スロット/安定しているかどうか読めないから
特技:恋(故意)のキューピッド気取り
性格:毒を食らわば皿まで/方向音痴
出身地:新潟県
居住地:告留町
仕事・生業:恋のキューピッド
家族構成:父(故人)/母(故人)/姉の玲香
能力:ストレス緩和/精神リフレッシュ/汚染浄化
詳細[編集 | ソースを編集]
翡翠 玲香のお目付け霊。
関係中毒で玲香のスマホ中毒ぶりのせいで人と人との関わりに飢えている。
本人自体が他人に関わりたいという欲の他、自身以外の人間と人間の関係を知りたがり、またその進展をも望む。
破局、断絶、不理解も関係の一部としており理解されることにも理解されないことにも悦ぶため、時折手がつけられない。暴走しなければ、基本的には人と人のつながりを重んじる
長年に渡って翡翠家に纏わりつく女神さんのユーレイ。威厳は全くない。ボケていて自分の存在が曖昧になっている。最近は自身がユーレイということも忘れかけてしまっていて、足が見えていたりする。そんなユーレイ。
玲香と顔が似ていて色々と面倒くさいので便宜上、玲香を姉ということにしている。
相関関係を知りたがり、そして首を突っ込む。良くも悪くも人と人との停止した展開を再生する、毒にも薬にもなるユーレイ。
姉の玲香はリスクを排除して切り開く進んで問題を解決する性格。
問題を起こす先制攻撃型トラブルメーカー。
丹香は、玲香がリスクを排除して切り開いた先で、問題を解決する性格
問題を大きくする二次被害型トラブルメーカー。
よって、翡翠姉妹はどちらもトラブルメーカー的性格である。
ストレスに蝕まれた精神を癒す能力があり、一緒にいるだけで癒し効果がある。
生物や植物に害となる物質を浄化できる。
正体は の国の 。 ( )。
経歴[編集 | ソースを編集]
紀元前 :誕生 の力を用いて の を が 。 、しユーレイに。
その後は代々、翡翠家のお目付け霊として纏わりつく。
1000年:ちょっとボケてくる。
1200年:威厳がなくなり、姿が子供のようになる。
1600年:関ヶ原の戦いを観戦しようとするも霧に包まれ、殆ど見えず仕舞いに終わる。
1601年:お金がないので、長生きしたい徳川家康に健康長寿の秘訣を教えて沢山お金を貰う
そのまま家康かかりつけの医者になる。
内外で家康は童の妖怪を飼っているという噂が広まる。
1612年:家康に天ぷらの食べ過ぎは身体に毒だから程ほどにと言い残し旅に出る
1616年:家康死亡。死因は胃ガン。丹香が去った二年前からガンが進行していた。
1700年:長野で妖怪が主催する【あやかし大相撲】が開催。出場し優勝を飾る。
勝因は足がなかったからに尽きる。その後、ユーレイ系は出禁とされた。
この時、お忍びでソシテが観戦している。
1945年:何故か人が少なくなり、一時的に妖怪が暮らしやすくなる。
翡翠家、妖怪達の元で平穏に暮らす。
2000年:結構ボケてきた。
2024年:新潟に戻ってぼけーっと日がな一日を過ごす。おいしいお米を食べるのが幸せ。
2048年:玲香が両親とケンカし家出。丹香も慌てて同行。
親子喧嘩の発端は の人間達と電波を通してやり取りを行っていたため。
開業資金及び生活資金は丹香が以前、家康に貰った大判小判でやりくり。
結構お金持ち。
セリフ[編集 | ソースを編集]
「で、フィーちゃんはマスターとどこまでいったの?」
「そんな四角い板なんかと睨めっこしてないで私と話そーよーさびしいよー」