プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:CCD-0003(シーシーディー・ゼロゼロゼロサン)
愛称:アイロ→ロロル/Rollol
1人称:私、ロロル
2人称:あなた
身長:155センチ
体重:70キロ
生年月日:2042年2月2日
年齢:8歳
外見年齢:10代後半
服装の嗜好:スーツ(スカート)/ピンクのネクタイ
好き:誰かが満足してくれること/CCD-0002がたまに優しくしてくれること
二代目社長/コスプレ/風船/ロールケーキ
嫌い:乱暴/大きな音/ネズミ/ゴキブリ
特技:人間と謙遜ない肌の質感/なまこソロバンスケート
性格:とても朗らかで人懐っこく素直/スキンシップ強め
出身地:アトモスタジオ本社
仕事・生業:アトモスタジオ総務課社員/給仕/お茶くみ/掃除→本社 研究助手
家族構成:無
能力:会社が襲撃された時のために空手を習得している
詳細[編集 | ソースを編集]
CCD-0003の開発コンセプトは無償の愛。
性格的な要素はCCD-0001と0002の中間を目標に定め、創られた。
必要以上の演算能力は不要とのことから演算能力は抑え目に
設定されており、その代わり人間と変わらない肌の質感や
継ぎ目などを極力無くし外部組織に力を入れたのが
CCD-0003である。
CCD-0003もユニと同様に
性格が極端なカリカチュアである。
底向けに明るく、人とのスキンシップを好み
優しくされれば性別問わず性行為に及ぶ性質を持つ。
とにかく優しさを求めたがる。
テスト段階では、その人懐っこさから廃棄されずに済んだ。
会社のモチベーション向上のため
アトモスタジオ第一支社の総務課社員として働くことになる。
アトモスタジオ第一支社の と は数知れず。すぐ を 、 からは としてアイロの名で呼ばれた。 → I( ) → アイロ。
アイロは自分の名前に隠された理由があるとは知らず、社員の皆が名前を付けてくれたことに感動。CCD-0002に良く自慢していた。
社員達はプレゼンと称して様々な衣装を用意し、アイロの着せ替えを楽しんでいた。
会社の許可を得られない限り、外出は禁止されているため、アイロはこのプレゼンをいつも楽しみにしていた。
また、アイロは社員達がたくさん洋服をプレゼントしてくれるので、プレゼンではなくプレゼント会と勘違いしていた。
口癖は「だって私皆が好きなんですもん」
達から を受けるが、ナリーによって助けられる。しかしその のショックから精神疾患のような症状があらわれた。
会社は事態を内々に処理するため、修理と称してアイロをアトモスタジオ本社へ異動させた。
第一支社での事件の後、人、特に が近づくと両手を後ろに回す癖が付く。
告留町の自然と人々が彼女を癒すか。
ロロルの由来は第三の男、ロロ(Rollo)と淑女のladyの頭文字から。
名付け親は、研 磨代。
登場作品[編集 | ソースを編集]
【アクイプロファイル3】
セリフ[編集 | ソースを編集]
「他のカリカチュアへの乱暴は許しません。排除します」
「甘いところに群がる人間」