プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:CCD-0001(シーシーディー・ゼロゼロゼロイチ)
愛称:ユニ(ラテン語1番目の数字が由来で全ての始まりを意味) Uni
1人称:わたし
2人称:キミ/ご主人
身長:149センチ
体重: キログラム
生年月日:2040年3月31日 記念式典等に使用するため、政府から何としてでも
4月までには完成させろと命令を受け
アトモスタジオ社員が死に物狂いで完成させた日。稼働日は4月17日
年齢:10歳
外見年齢:18歳
服装の嗜好:色んな洋服を着てみたい
好き:自由、そのときの気分で変わる/ハンバーガー
嫌い:ネットで買った洋服が思ったものと違うこと/束縛
特技:ゲームセンターのアームの強度が目視で分かること
性格:好奇心が旺盛で限りなく人に近い感情と感覚を持ち合わせる
感情のロックがかけられていない/自由奔放でマスターより自分の意思を優先する。
出身地:アトモスタジオ本社
居住地:告留町
仕事・生業:カリカチュアとしてマスターのフォロー
家族構成:無
能力:頭脳は上の上だが、最新のカリカチュアには負ける。
しかし他のカリカチュアにはない特殊な機能を多数持つ/フグ毒感知/ジャミングなど。
詳細[編集 | ソースを編集]
CCD-0001の開発コンセプトは自由。アトモスタジオ初代社長の
日環複 昇(かわふく のぼる)が責任を取る形で辞任。
CCD-0001の開発計画は、ほぼ白紙に戻った。
社内内部の混乱や政府からの突き上げもあり
プロジェクトは右往左往し、開発には長い年月を要した。
スタートからの走り出しがそもそも良くなかった側面や、
要望を聞き過ぎた結果、ステラ同様謎の機能が複数搭載されている。
気を使いすぎたのが原因でCCD-0001は自由奔放な
性格に形成されてしまった。
性格面など、その他にも不具合が多く凍結処分される。
知識豊富だが一般常識に欠ける。
ステラと比べて キロの軽量化に成功。
怒っている時や呆れたとき、また必要に迫られると“ですます”口調になる。
2041年に凍結したが【国民総エンジニア政策プロジェクト20周年を記念する式典にカリカチュア代表として祝辞を述べる】という時限式プログラムが2050年に正常に起動。
他のカリカチュア同様、CCD-0001も失踪した。本人は何故目覚めることが出来たのか分かっていないため祝辞ももちろん述べることはない。
の 頭痛がするのは、 、ユニが 。
「私に触れるな」
経歴[編集 | ソースを編集]
2040年:誕生
2041年:凍結
2045年:
2050年:再起動。アトモスタジオ第一支社から脱出し一時、死神マスターの元に身を寄せる。
サイバーアーマリ―社とナリーの手によってダイダラビルから抜け出す。
人証山へ身を隠す。
セリフ[編集 | ソースを編集]
『フグ毒じゃあああー!』流行語大賞授与。