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カンダ48年式
Kanda Forty-Eight



アンナカ社が開発した警視庁の警察官用拳銃。

自動式拳銃であり、装弾数は18発+1発。

撃鉄の下部に残弾表示メーター、薬室内にレーザーサイトが備わっている。

カンダ48年式の内部には、カーボン等を主食とした目に見えない人工生命体、金属虫を寄生させている。金属虫を寄生させることにより銃内部の不純物や、弾丸射出後の残留物を除去する役割を果たしている。金属虫によってカンダ48年式は常に清潔に保たれ。手入れ不要の高耐久、長寿命の銃に仕上がっている。

警視庁が装備する拳銃の名称は全て、東京都千代田区の町名から取られている。