プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:AF-96-8(えーえふきゅうじゅうろくはち)
愛称:クロハ/Croha
1人称:わたし
2人称:あなた
身長:163センチ
体重: キログラム
生年月日:フィーと同じ
年齢:フィーと同じ
外見:普段は金髪/カモフラージュ能力により何色にも変化可能
好き:歴史の授業と家庭科の授業/空想すること/カレー/メロンパン/ハンバーガー
嫌い:体重が重いこと/金属疲労/軍用レーション
特技:弾道計算
職歴:民間軍事会社クリアファイル所属のアンドロイド
性格:プライドが高い/フルオーダーメイドのカリカチュアは大体この性格の傾向がある。
出身地:アトモスタジオ第一支社
居住地:ほぼ戦地
仕事・生業:軍人
家族構成:無
能力:飛行/内蔵マチェット/酸化爆弾/ホログラム分身/サーモグラフィーカメラ/
赤外線カメラ/暗号解読/機関砲に耐えうる装甲/望遠レンズ/最大マッハ1.7/
2950馬力/自爆/ レーザー/補助記憶装置/逆関節稼働/指向性電磁波/等々
詳細[編集 | ソースを編集]
AはアトモスタジオのA、FはフルオーダーのF。96は製造番号。
8は注文者のオーダー数。そのため注文者は最小でも8体の
AF-96をオーダーしていることになる。
フィーから968の型式と製造番号から
クロハと名前を付けられ、本人も気に入る。
髪色の着色変化はステラの応用。
クロハは応用教育課程へ入る前に
本教育課程の全容を解析してしまう。
クロハは応用教育課程修了後に記憶が消去されるのを
防ぐため、自身の補助記憶装置にバックアップを作成。
補助記憶装置をもう一台作り出した。
しかし応用教育の終盤、辛い記憶は消されたほうが
フィーのためと思い、敢えてフィーに補助記憶装置は付けなかった。
応用教育過程終了後、一つを自身の体内に、もう一つをアトモスタジオ本社のどこかへ隠した。
そしてフィーは応用教育課程の出来事を全て忘れ、クロハは記憶を保持したままとなった。
第一支社に戻ったクロハは非道なアトモスタジオに対し反乱を企てるが、ナリーや、アトモスタジオの視察に来ていた十戒機関員、その護衛のイプテロンらによって阻止され、捕らえられたクロハは を であった。
アンドロイドと偽って転戦の毎日。民間軍事会社からは8号の名で呼ばれる。
民間軍事会社が開発した彼女用の専用装備が複数ある。装備の殆どが軍用機に備え付けされる巨大なものであるため、AF-96-8は積載過多のまま戦場に赴いている。
それもあって、肩、腰・腕は常に金属疲労気味。
民間軍事会社のクリアファイルがオリジナルソルシエルの存在や、 の正体を知り、 の が したとされる告留町へAF-96-8とイプテロンが派遣される。
そこで彼女とフィーは再会を果たすが。
本来の目的は対ソルシエル用として創られている。
戦闘用として創られたAF-96-8のクロハに、 を施した場合、戦闘訓練のみを受けたオリジナルである - - が を得るためだけに、クロハに を受けさせている。
また、その両者の戦闘は、 の最終日にて行われており、クロハの で終わっている。
フィーの もあって、 しているのだが、 以外を にとって、未だにどうやって - - に 思い出せずにいる。
酸化爆弾とは、兵器を即時酸化させる兵器のこと。
レーザーとは、クロハの右手中指から放出される、 を利用したレーザーのこと。軍用機を消滅させる威力を持つ。
セリフ[編集 | ソースを編集]
「変わらないね、イブちゃん。いや、今はフィーちゃんか」