プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:ステラ/Stella
愛称:ステラ/Stella
1人称:わたし
2人称:あなた
身長:163センチ
体重:99キログラム
生年月日:2036年3月5日
年齢:14歳
外見年齢:20歳
服装:職場の人間たちや患者達に流行を教えてもらっている。
好き:読み聞かせ/ピアノ/バッティングセンター/カステラ
嫌い:演算/数学全般が苦手/スプラッター系ホラー/特に廊下の曲がり角
特技:柔道/注射/国語
性格:穏やかで聖母のよう/人を疑うことを知らない。
出身地:アトモネジ製鋲所
居住地:アトモネジ製鋲所→リファール女王国
仕事・生業:看護師
家族構成:アトモネジ製鋲所初代社長、日環復 昇
能力:看護に特化/自販機の場所を網羅/カラオケ採点機能/関西弁モード/時報/
畳の張替お知らせ機能など謎な機能満載
抗菌ボディ/手のひらにAED機能/薬の飲み合わせが頭脳にインプットされているものの
演算能力が低いため導き出すのに時間がかかる。皮膚はシールのように捲れ
患者の止血止めに役立つ。右前腕にアルコール噴射装置を内蔵。
の の展開時、ステラはあらゆる微細な音を聞き分け・感情透視や
を必要としない 輸血が可能となる
逆利用も可で対象の の を させて対象を死に至らしめる。
詳細[編集 | ソースを編集]
株式会社アトモ製鋲所が創り出した製造番号、
型式が割り振られていないカリカチュア。
使用した の が多く他のカリカチュアと比べ
感受性が特に高いが、演算能力は低い。
ステラの失踪を契機に、アトモスタジオは防止策として
初期・一般・応用の3つの教育課程制度を設けた。
計算が苦手な理由は、ステラには計算式が2進数に見えており
頭脳で10進数に変換して計算しているため。
背中に内蔵された隠し腕がある。髪色は何色にでも変化できるが
稼働限界を超えると冷却装置が働き、放熱するために強制的に
髪色は黒毛になる。放熱しきれない場合はくせ毛になる。
オーバーヒートすると髪の毛の特殊塗装色素が剥離(熱剥離)して、
鉄のような灰色の髪が露になる。髪型はロングで職務中は束ねている。
初号機のため、他のカリカチュアと比べ体の節々に継ぎ目があるが、顔と手首から指にかけては精巧な作りで継ぎ目のない人間そのもの。患者と看護師が接する機会が多いのは指であり、目に映る場面が多いのも指であるとアトモネジ製鋲所が着目し患者にロボットと感じさせない作りを目指したのがきっかけ。
耳の裏からウナジにかけて、 の のような装置が内蔵されている。
の の半分は右耳裏から、右うなじ、もう半分はその逆に格納されており、 の が展開される時は、その片方ずつが合体して になる。
記念すべき最初のカリカチュアのため、要不要問わず様々な機能を詰め込めるだけ詰め込まれている。
「聖母を仰げ」さすれば神への行先を示さん。
経歴[編集 | ソースを編集]
2036年 誕生。同年、光階病院へ勤務。
2038年 失踪。不知火マウとムーン ドゥの力を借りて へ一時亡命。
2039年 で保健師として に勤務。ステラのカラオケ採点機能により、
でカラオケが大流行。
セリフ[編集 | ソースを編集]
「マヨちゃんは、大きくなったら何になりたいのかな」