プロフィール[編集 | ソースを編集]
名前:紀美之 マオ(きみの まお)/Kimino Mao
愛称:マオ/Mao/マオマオ/MaoMao
1人称:わたし/お姉ちゃん
2人称:あなた
性別:女
身長:165センチ
体重:50キログラム
生年月日:2031年9月7日
年齢:19歳
服装の嗜好:ほぼ何でも着る。そして着こなす
好き:義弟をからかうこと/ゲーム/かわいいものマシュマロのような耳/ソルシエル
嫌い:しつこい人/オシャレに無頓着な人
特技:テニス/裁縫/刺繍/アイロンがけ/しみ抜き/帽子作り
性格:変態/サド
出身地:告留町
居住地:告留町
仕事・生業:王冠女学院大学一年生
家族構成:父/継母/義弟
能力:脚がスベスベで綺麗/物覚えが良い
詳細[編集 | ソースを編集]
高校時代は生徒会会長とデザイナー部の部長を兼任していた。
幼少時代にステラと知り合う。
紀美之 夏水と親戚。
2050年度の十二学園高校一年生の制服が
他の学年と比べて派手目である理由は
マオが一年生の制服のデザインに大きく関与していたから。
特に女学生のホットパンツスタイル採用は革新的で話題を呼んだ。
将来の夢はデザイナー。
いつもよからぬ事を考えていて、そのよからぬ事を実行する度に
自身は無事だが、巻き込んだ他人が被害に遭うという
実に超絶な疫病神体質の持ち主である。
ロロルが披露するなまこローラースケートを見た途端、何故かその姿に感激。
涙を流しながら『ファッションとは、なまこと見たり』と意味不明な語録を生み、ロロルに感謝しながら、がっしりと厚い握手を交わした。
ロロルも自信に満ち溢れた顔で握手を受けた。
アクイプロファイルのプロフィール表のデザインを『ヤギも食べない』と酷評した。
このように、マオは変人の中でも指折りの変人であるが、意中の相手といる時はいたって普通の女性である。
紀美之一族は記憶力高め。
経歴[編集 | ソースを編集]
2031年:誕生
セリフ[編集 | ソースを編集]
「あなた、私のデザインの肥やしになりなさい」